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J-GLOBAL ID：200903035834853535

音声対話装置

Inventor：
野口 淳

About 野口 淳


Applicant, Patent owner：
日本電気株式会社

About 日本電気株式会社


Agent (1)： 京本 直樹 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997100354
Publication number (International publication number)：1998293597
Application date： Apr. 17, 1997
Publication date： Nov. 04, 1998
Summary：
【要約】【課題】 ユーザーが装置に音声入力した場合に音声ガイダンスが自動的に停止する音声対話装置において、雑音や付加語等の入力により音声ガイダンスが停止することを防止する。【解決手段】 ユーザーに対して音声ガイダンスを出力し、当該音声ガイダンスに応答する当該ユーザーの発声を認識処理し、当該ユーザーが発声した時点で音声ガイダンスの出力を停止する音声対話装置において、前記音声が付加語、雑音又は対話状況からみて不適切な用語であるときには、前記音声ガイダンスの出力を停止しないことを特徴とする音声対話装置。
Claim (excerpt)：
ユーザーに対して音声ガイダンスを出力し、当該音声ガイダンスに応答する当該ユーザーの発声を認識処理し、当該ユーザーが発声した時点で音声ガイダンスの出力を停止する音声対話装置において、前記発声が付加語、雑音又は対話状況からみて不適切な用語であるときには、前記音声ガイダンスの出力を停止しないことを特徴とする音声対話装置。
IPC (2)：
G10L 3/00 531 ,  G10L 3/00 571
FI (2)：
G10L 3/00 531 P ,  G10L 3/00 571 H
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (26)
  • 情報処理装置及びその制御方法
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-283259   Applicant：キヤノン株式会社
  • 対話制御装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-214468   Applicant：松下電器産業株式会社
  • 音声認識装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-111843   Applicant：富士通株式会社
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