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J-GLOBAL ID:200903035843544316
熱線反射ガラス体
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
泉名 謙治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995130743
Publication number (International publication number):1996325034
Application date: May. 29, 1995
Publication date: Dec. 10, 1996
Summary:
【要約】【目的】1)充分な熱線反射能と電波透過能とを同時に有し、2)優れた化学的耐久性および機械的耐久性を有し、さらに3)複雑な工程を得ることなく製造することが可能な電波透過型熱線反射ガラスを提供すること。【構成】導電性を持つ粒子を含む層23がガラス体24の内部に形成され、かつ、該粒子間はガラス質によって分離されていることを特徴とする熱線反射ガラス体。
Claim (excerpt):
導電性を持つ粒子を含む層がガラス体の内部に形成され、かつ、該粒子間はガラス質によって分離されていることを特徴とする熱線反射ガラス体。
IPC (3):
C03C 14/00
, C03C 4/00
, C03C 21/00
FI (3):
C03C 14/00
, C03C 4/00
, C03C 21/00 Z
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