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J-GLOBAL ID:200903035871519750
ズームレンズ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高梨 幸雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994230779
Publication number (International publication number):1996068938
Application date: Aug. 30, 1994
Publication date: Mar. 12, 1996
Summary:
【要約】【目的】 全体として2つのレンズ群を有し、レンズ系全体の小型化を図ったズームレンズを得ること。【構成】 物体側より順に負の屈折力の第1群と正の屈折力の第2群の2つのレンズ群より成り、広角端から望遠端への変倍を該第1群を像面側に凸状の軌跡を有して移動させ、該第2群を該第1群との間隔が減少するように物体側へ移動させて行い、該第1群は物体側に凸面を向けたメニスカス状の負の第11レンズと物体側に凸面を向けたメニスカス状の正の第12レンズより成り、該第2群は正の第21成分、負の第22成分、そして正の第23成分の3つの成分を有していること。
Claim (excerpt):
物体側より順に負の屈折力の第1群と正の屈折力の第2群の2つのレンズ群より成り、広角端から望遠端への変倍を該第1群を像面側に凸状の軌跡を有して移動させ、該第2群を該第1群との間隔が減少するように物体側へ移動させて行い、該第1群は物体側に凸面を向けたメニスカス状の負の第11レンズと物体側に凸面を向けたメニスカス状の正の第12レンズより成り、該第2群は正の第21成分、負の第22成分、そして正の第23成分の3つの成分を有し、第i群の焦点距離をfi、全系の広角端の焦点距離をfw、該第12レンズの物体側と像面側のレンズ面の曲率半径を各々R12a,R12b、該第11レンズのレンズ厚をD11、該第11レンズと第12レンズとの空気間隔をD11,12、広角端におけるバックフォーカスをBfw、望遠端における第1レンズ面から最終レンズ面までの長さをTDTとしたとき【数1】なる条件を満足することを特徴とするズームレンズ。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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2群構成ズームレンズ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-251188
Applicant:株式会社ニコン
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標準ズームレンズ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-049471
Applicant:株式会社ニコン
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ズームレンズ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-047779
Applicant:キヤノン株式会社
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防振機能を備えたズームレンズ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-149725
Applicant:株式会社ニコン
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特開昭54-114236
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特開昭59-201013
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