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J-GLOBAL ID:200903035912853105

食品食材保存方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小橋 信淳
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997226359
Publication number (International publication number):1999056319
Application date: Aug. 22, 1997
Publication date: Mar. 02, 1999
Summary:
【要約】【課題】 温度管理に関係なく食品食材の鮮度を保持することができる食品食材保存方法を提供する。【解決手段】 食品食材を収容するための筐体から成る保存庫1内で上下に対向する電極板4、5を配置し、電極板のうちで、上部に位置する電極板4は高電位出力側とし、下部に配置されている電極板5は接地された零電位出力側とし、上記下側の電極板5上に食品食材を配置してその食品食材の上部と上記上部に位置する電極板4との間に隙間を設けた状態で上記上部に位置する電極板4に通電し、上記電極板間に電界を生起させる。
Claim (excerpt):
食品食材の鮮度を維持するための保存方法であって、上記食品食材を収容するための筐体から成る保存庫内で上下に対向する電極板を配置し、上記電極板のうちで、上部に位置する電極板は高電位出力側とし、下部に配置されている電極板は接地された零電位出力側とし、上記下側の電極板上に食品食材を配置してその食品食材上部と上記上部に位置する電極板との間に隙間を設けた状態で上記上部に位置する電極板に通電し、上記電極板間に電界を生起させることを特徴とする食品食材保存方法。
IPC (3):
A23L 3/26 ,  A23B 4/00 ,  A23B 7/00
FI (3):
A23L 3/26 ,  A23B 7/00 ,  A23B 4/00 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 冷蔵庫
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-306414   Applicant:松下冷機株式会社

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