Pat

J-GLOBAL ID：200903035952776340

チタニルフタロシアニン粒子とその製造方法及びそれを用いた感光体

Inventor： 渡邉 一雅 ,  望月 文貴
Applicant, Patent owner： コニカ株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995252947
Publication number (International publication number)：1997095623
Application date： Sep. 29, 1995
Publication date： Apr. 08, 1997
Summary：

【要約】【目的】 電子写真感光体に使用して高感度で、かつ感度の湿度依存性の少ないY型チタニルフタロシアニン(TiOPc)結晶粒子を製造する。【構成】 Cu-KαのX線回折におけるブラッグ角2θ±0.2°が27.2 ゚に最大ピークを有し、かつBET比表面積が22m2/g以下のチタニルフタロシアニン粒子。

Claim (excerpt)：

Cu-KαのX線回折におけるブラッグ角2θ±0.2°が27.2 ゚に最大ピークを有し、かつBET比表面積が22m2/g以下のチタニルフタロシアニン粒子。

IPC (2)：

C09B 67/50 ,  G03G 5/06 371

FI (2)：

C09B 67/50 Z ,  G03G 5/06 371