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J-GLOBAL ID：200903035978270321

可動間仕切壁

Inventor： 田中 茂一
Applicant, Patent owner： コクヨ株式会社
Agent (1)： 赤澤 一博
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996116171
Publication number (International publication number)：1997137531
Application date： May. 10, 1996
Publication date： May. 27, 1997
Summary：

【要約】【課題】内部に形成した配線空間への配線作業を容易とすること。【解決手段】側枠部材21のパネル取付面2aに凹陥部21aを設けて配線空間4と側端面1aとを連通する配線挿通口6を形成し、また、下枠部材23のパネル取付面2aに凹陥部23aを設けて配線空間4と下端面1cとを連通する配線挿通口7を形成し、さらに、最下の中枠部材24のパネル取付面2aに凹陥部24aを設けて上下の配線空間4を連通する配線挿通口8を形成する。

Claim (excerpt)：

前側もしくは前後両側にパネル取付面を形成した構造枠体と、該構造枠体の前記パネル取付面に着脱可能に装着したパネルとを具備してなり、その内部に配線空間を形成してなる可動間仕切壁であって、前記パネル取付面に凹陥部を設け、該凹陥部と前記パネルによって、前記配線空間を構造枠体外に連通させるための配線挿通口を形成したことを特徴とする可動間仕切壁。

IPC (3)：

E04B 2/74 541 ,  E04B 2/00 ,  E04C 2/52

FI (3)：

E04B 2/74 541 G ,  E04C 2/52 D ,  E04C 2/46 L