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J-GLOBAL ID:200903035992307777
再循環ポンプ用可変電圧可変周波数電源装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
猪股 祥晃
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998157383
Publication number (International publication number):1999352276
Application date: Jun. 05, 1998
Publication date: Dec. 24, 1999
Summary:
【要約】【課題】速度制御装置の制御プログラムや半導体電力変換装置の平滑用コンデンサによる過電圧等の異常発生時に、制御系を速やかに待機系に切替えて再循環ポンプを継続運転する再循環ポンプ用可変電圧可変周波数電源装置を提供する。【解決手段】請求項1記載の発明に係る再循環ポンプ用可変電圧可変周波数電源装置16は、平滑コンデンサ20を設けた電圧型インバータの半導体電力変換装置17と速度制御装置18とからなる再循環ポンプ用可変電圧可変周波数電源装置において、前記速度制御装置18の制御系を複数として冗長化すると共に、前記可変電圧可変周波数電源装置16内の異常を検出して前記速度制御装置18の制御系を運転系31から待機系32へ切替えて再循環ポンプ1の継続運転を行わせる保護回路30を設けたことを特徴とする。
Claim (excerpt):
平滑コンデンサを設けた電圧型インバータの半導体電力変換装置と速度制御装置とからなる再循環ポンプ用可変電圧可変周波数電源装置において、前記速度制御装置の制御系を複数として冗長化すると共に、前記可変電圧可変周波数電源装置内の異常を検出して前記速度制御装置の制御系を運転系から待機系へ切替えて再循環ポンプの継続運転を行わせる保護回路を設けたことを特徴とする再循環ポンプ用可変電圧可変周波数電源装置。
IPC (4):
G21C 15/243 530
, F04B 49/06 341
, G21D 3/04
, H02P 7/63 302
FI (4):
G21C 15/243 530
, F04B 49/06 341 G
, G21D 3/04 N
, H02P 7/63 302 S
Patent cited by the Patent:
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