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J-GLOBAL ID：200903036003937895

現像剤

Inventor： 早川 重徳 ,  藤武 信忠 ,  佐藤 幸弘 ,  油科 平八
Applicant, Patent owner： 三菱化成株式会社
Agent (1)： 長谷川 一 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991341503
Publication number (International publication number)：1993173368
Application date： Dec. 24, 1991
Publication date： Jul. 13, 1993
Summary：

【要約】【目的】 トナー飛散防止にすぐれ、高画像濃度を維持する二成分現像剤を提供する。【構成】 バインダー樹脂として、残存安息香酸の量が1000ppm以下のスチレン系樹脂とジメチルポリシロキサンで処理された比表面積100m2 /g以下のシリカを含有してなる静電荷現像用トナーと、少なくともウレタン変性シリコーン系樹脂で被覆されたキャリアーからなる現像剤。

Claim (excerpt)：

バインダー樹脂として、残存安息香酸の量が1000ppm以下のスチレン系樹脂とジメチルポリシロキサンで処理された比表面積100m2 /g以下のシリカを含有してなる静電荷現像用トナーと、少なくともウレタン変性シリコーン系樹脂で被覆されたキャリアーからなる現像剤。

IPC (3)：

G03G 9/087 ,  G03G 9/08 ,  G03G 9/113

FI (4)：

G03G 9/08 325 ,  G03G 9/08 372 ,  G03G 9/08 375 ,  G03G 9/10 352