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J-GLOBAL ID:200903036021135887

導光板及びバックライト装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (6): 三好 秀和 ,  岩▲崎▼ 幸邦 ,  川又 澄雄 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  高松 俊雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005080252
Publication number (International publication number):2006261064
Application date: Mar. 18, 2005
Publication date: Sep. 28, 2006
Summary:
【課題】均一な面状発光性と光利用効率に優れた導光板を提供する。【解決手段】 反射面13は、導光板10の横方向に形成された複数の第1光学溝14を有するとともに、入射面11から所定距離にわたって導光板10の縦方向に形成された複数の第2光学溝15を有し、出射面12は、ホログラムによる異方性拡散パターンを有する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
一つの側面を入射面とし、該入射面に直交する出射面と、該出射面に対向する反射面とを有し、前記入射面の長手方向に沿って配置された複数の光源から前記入射面に光線が入射される導光板であって、 前記反射面は、前記光源から前記入射面に入射する前記出射面の法線に対してある角度を有する光線を受けて前記法線との成す角度が減少した光線を反射する、前記入射面の長手方向に形成された複数の第1光学溝を有するとともに、前記入射する光線の少なくとも一部を前記入射面内で前記法線に対する角度を変えて反射する、前記入射面から所定距離にわたって前記入射面の長手方向に直交する方向に形成された複数の第2光学溝を有し、 前記出射面は、該出射面の法線に対して所定角度以下の角度を成して前記反射面から入射する光線を拡散して透過する異方性拡散パターンであって、前記入射する光線を前記入射面の長手方向への拡散幅が前記長手方向と直交する方向への拡散幅より大きくなるように拡散する異方性拡散パターンを有すること を特徴とする導光板。
IPC (6):
F21V 8/00 ,  G02B 5/02 ,  G02B 5/18 ,  G02B 5/32 ,  G02B 6/00 ,  G02F 1/133
FI (8):
F21V8/00 601C ,  F21V8/00 601A ,  F21V8/00 601E ,  G02B5/02 B ,  G02B5/18 ,  G02B5/32 ,  G02B6/00 331 ,  G02F1/13357
F-Term (26):
2H038AA55 ,  2H038BA06 ,  2H042BA01 ,  2H042BA14 ,  2H042BA20 ,  2H049AA25 ,  2H049AA59 ,  2H049AA60 ,  2H049AA62 ,  2H049CA05 ,  2H049CA16 ,  2H049CA23 ,  2H091FA07Z ,  2H091FA14Z ,  2H091FA19Z ,  2H091FA21Z ,  2H091FA23Z ,  2H091FA31Z ,  2H091FA32Z ,  2H091FA45Z ,  2H091FB02 ,  2H091FD04 ,  2H091KA10 ,  2H091LA16 ,  2H091LA18 ,  2H091LA21
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • 特許第3151830号

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