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J-GLOBAL ID：200903036023355086

生物濾過装置

Inventor： 数馬謙二 ,  森 省一 ,  鷹觜重和
Applicant, Patent owner： 東燃株式会社
Agent (1)： 久保田 耕平 (外8名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993260688
Publication number (International publication number)：1995112191
Application date： Oct. 19, 1993
Publication date： May. 02, 1995
Summary：

【要約】【目的】設備および処理工程の簡略化と集約化を図るとともに、廃水処理能力の増大、逆洗間隔の延長および逆洗水量の低減を図る。【構成】廃水処理槽1の下部に接続される廃水供給管2と、廃水処理槽1の上部に接続される処理水排水管4と、廃水処理槽1内に上流側から下流側に向けて配設される浮上性濾過床10、沈降性濾過床9および浮上性濾過床8と、沈降性濾過床9の下部に配設される空気供給管11とを備える。

Claim (excerpt)：

廃水処理槽の下部に接続される廃水供給管と、該廃水処理槽の上部に接続される処理水排水管と、前記廃水処理槽内に上流側から下流側に向けて配設される浮上性濾過床、沈降性濾過床および浮上性濾過床と、前記沈降性濾過床の下部に配設される空気供給管とを備えることを特徴とする生物濾過装置。

IPC (3)：

C02F 3/06 ZAB ,  C02F 3/10 ZAB ,  C02F 3/28 ZAB