Pat
J-GLOBAL ID:200903036031398878
オゾン分解用触媒
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
亀井 弘勝 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993225978
Publication number (International publication number):1995080304
Application date: Sep. 10, 1993
Publication date: Mar. 28, 1995
Summary:
【要約】【構成】 熱天秤による重量変化測定において、室温から600°Cまで昇温したときに重量が初期重量に対して10%以上減少する特性を有する酸化マンガンまたはその焼成物を主成分とするオゾン分解用触媒である。前記酸化マンガンは、例えばマンガン塩水溶液をオゾンで酸化して得られる。【効果】 オゾンの除去能力に優れていると共に、耐久性にも優れ長期間の使用が可能であり、しかも湿度の影響が極めて小さい。
Claim (excerpt):
熱天秤による重量変化測定において、室温から600°Cまで昇温したときに重量が初期重量に対して10%以上減少する特性を有する酸化マンガンまたはその焼成物を主成分とするオゾン分解用触媒。
IPC (2):
B01J 23/34 ZAB
, B01D 53/86 ZAB
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page