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J-GLOBAL ID:200903036035650784

連続加熱式煮沸装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 木森 有平
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001076405
Publication number (International publication number):2002272403
Application date: Mar. 16, 2001
Publication date: Sep. 24, 2002
Summary:
【要約】【課題】 ゴ液や生豆乳のいわゆる先入れ先き出しが保障される煮沸が行え、泡の発生も抑制されるとともに、残留液の排出にも洗浄にもその利便性を発揮するようにする。【解決手段】 下方側から導入される生豆乳やゴ液に蒸気を供給する蒸気供給手段G1と、ゴ液を蒸気により煮沸して連続的に送る煮沸用配管1とを備え、煮沸用配管1は、スパイラル状の斜め上方に傾斜する配管経路とされるか、又、踊り場を有する多重の階段状の斜め上方に傾斜する部分1aと踊り場に相当する水平部分1bとを有する配管経路とされているとともに、この配管経路1の下方に排出バルブB1が設けられている。
Claim (excerpt):
下方側から導入される生豆乳やゴ液に蒸気を供給する蒸気供給手段と、生豆乳やゴ液を蒸気により煮沸して連続的に送る煮沸用配管とを備え、煮沸用配管は、スパイラル状の斜め上方に傾斜する配管経路とされるとともに、この配管経路に排出バルブが設けられていることを特徴とする連続加熱式煮沸装置。
IPC (3):
A23L 1/20 104 ,  A23C 11/10 ,  A47J 27/16
FI (3):
A23L 1/20 104 C ,  A23C 11/10 ,  A47J 27/16 F
F-Term (21):
4B001AC08 ,  4B001BC08 ,  4B001CC01 ,  4B020LB02 ,  4B020LB05 ,  4B020LB18 ,  4B020LC10 ,  4B020LG01 ,  4B020LG05 ,  4B020LP04 ,  4B020LQ04 ,  4B054AA05 ,  4B054AA13 ,  4B054AA17 ,  4B054AB01 ,  4B054AC07 ,  4B054BA04 ,  4B054BB07 ,  4B054CC04 ,  4B054CE17 ,  4B054CG09

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