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J-GLOBAL ID：200903036171916224
食品用日持ち向上剤
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991247145
Publication number (International publication number)：1993000072
Application date： Jun. 21, 1991
Publication date： Jan. 08, 1993
Summary：
【要約】【目的】 保存性の良い食品の製造を可能とする、食品用日持ち向上剤の提供を目的とする。【構成】 アジピン酸,クエン酸,酒石酸,フマル酸及びリンゴ酸から選ばれる少なくとも1種の有機酸及び/又はその塩0.1〜30%,リゾチーム0.01〜10%,エタノール0.1〜90%及び飽和脂肪酸の炭素数が8〜12のグリセリン脂肪酸エステル0.05〜50%を有効成分として含有することを特徴とする食品用日持ち向上剤。【効果】 本発明の食品用日持ち向上剤を食品に添加することにより、食品の味,におい,テクスチャーを損なうことなく、食品の日持ち向上が可能となった。
Claim (excerpt)：
アジピン酸,クエン酸,酒石酸,フマル酸及びリンゴ酸から選ばれる少なくとも1種の有機酸及び/又はその塩0.1〜30%,リゾチーム0.01〜10%,エタノール0.1〜90%,及び飽和脂肪酸の炭素数が8〜12のグリセリン脂肪酸エステル0.05〜50%を有効成分として含有することを特徴とする食品用日持ち向上剤。
IPC (5)：
A23L 3/3508
, A23L 3/349 501
, A23L 3/3517
, A23L 3/3571
, C12N 9/42
