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J-GLOBAL ID：200903036208564501

皮膚バリアー機能の回復能の評価方法およびその方法により有効性を示す薬物の使用

Inventor： 傅田 光洋 ,  土屋 徹 ,  細井 純一 ,  小山 純一
Applicant, Patent owner： 株式会社資生堂
Agent (1)： 小田島 平吉 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997218286
Publication number (International publication number)：1998279505
Application date： Jul. 30, 1997
Publication date： Oct. 20, 1998
Summary：

【要約】【課題】 皮膚バリアー機能回復度の評価方法の提供。【解決手段】 モデル実験小動物に所定のストレスを負荷した後、該動物の皮膚バリアー機能を低下させ、その回復度を、皮膚バリアー機能の回復能が指標として評価する方法。

Claim (excerpt)：

皮膚バリアー機能の回復能の評価方法であって、モデル実験小動物に所定のストレスを負荷した後、該動物の皮膚バリアー機能を低下させ、その皮膚バリアー機能の回復度を前記回復能の、指標とする、前記評価方法。

IPC (4)：

A61K 49/00 ,  A61B 5/00 ,  G01N 33/15 ,  G01N 33/50

FI (5)：

A61K 49/00 D ,  A61B 5/00 M ,  A61B 5/00 N ,  G01N 33/15 Z ,  G01N 33/50 Q

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (2)

• 特表平7-507326
  
• 特公昭47-001479
  

Cited by examiner (2)

• 特表平7-507326
  
• 特公昭47-001479
  

Article cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• ストレスと皮膚-皮膚の生理学的変化と炎症反応-