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J-GLOBAL ID：200903036211357037
パルス変成器
Inventor：
Applicant, Patent owner：
,
Agent (1)：
山口 巖
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993303163
Publication number (International publication number)：1995161532
Application date： Dec. 03, 1993
Publication date： Jun. 23, 1995
Summary：
【要約】【目的】簡単な方法でトロイダルコアに1次導体巻線と2次導体巻線との間隔を一定に保って交互に均等に巻いたパルス変成器を得る。【構成】1次導体巻線1と2次導体巻線2との間に、線径とほぼ同じ厚さの帯板状絶縁スペーサ3を介在させて接着剤によって一体成形して、複合部材を得る。この複合部材を、ここに図示してないトロイダルコアに、一定ピッチでスパイラル状に、しかも、隣り合う1次導体巻線1と2次導体巻線2との間隔を等しくして、完全に均等に巻くことができる。
Claim (excerpt)：
1次導体巻線と2次導体巻線との間に帯板状絶縁スペーサを介在させて一体成形された複合部材が、リング状磁心に一定ピッチでスパイラル状に巻回されてなることを特徴とするパルス変成器。
IPC (2)：
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