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J-GLOBAL ID:200903036225664196
体験表示装置、体験表示方法及び体験表示プログラム
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
小谷 悦司
, 植木 久一
, 大月 伸介
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003151804
Publication number (International publication number):2004355308
Application date: May. 29, 2003
Publication date: Dec. 16, 2004
Summary:
【課題】複数の人間のインタラクションに対する多視点的な理解を容易にしてユーザ間のコミュニケーションを充分に促進することができる体験表示装置を提供する。【解決手段】体験履歴データ取得部11は、メインユーザ及びサブユーザの体験履歴データを取得し、シリンダ作成部12は、メインユーザの体験履歴データを中心軸に沿って時系列的に一列に配置するとともに、サブユーザの体験履歴データをユーザごとにメインユーザの体験履歴データの回りに時系列的に一列に配置し、表示部14は、配置されたメインユーザ及びサブユーザの体験履歴データを表示する。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
ユーザが体験したインタラクションを表す体験履歴データを可視的に表示する体験表示装置であって、
メインユーザの体験履歴データと、メインユーザとインタラクションを行った複数のサブユーザの体験履歴データとを取得する取得手段と、
仮想三次元空間内に第1の軸を規定するとともに、前記第1の軸を中心軸とする円筒の周面に沿って且つ前記第1の軸と平行な複数の第2の軸を規定し、メインユーザの体験履歴データを前記第1の軸に沿って時系列的に一列に配置するとともに、サブユーザの体験履歴データをユーザごとに前記第2の軸に沿って時系列的に一列に配置する配置手段と、
前記配置手段により配置されたメインユーザ及びサブユーザの体験履歴データを表示する表示手段とを備えることを特徴とする体験表示装置。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (6):
5B050AA06
, 5B050BA06
, 5B050CA07
, 5B050EA18
, 5B050FA02
, 5B050FA19
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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