Pat
J-GLOBAL ID:200903036254680290
被土屋根工法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
矢野 寿一郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995125167
Publication number (International publication number):1996317729
Application date: May. 24, 1995
Publication date: Dec. 03, 1996
Summary:
【要約】【目的】 住宅の小面積の屋上やバルコニー等に活用でき、十分な保水効果と耐久性を確保することができるとともに、構造の簡素化を図ることができ、構成部材のコストの低減を図ることができる被土屋根工法を提供する。【構成】 住宅の屋上AまたはバルコニーBに芝生Sや樹木Tを植えて緑化する施工方法において、屋上AまたはバルコニーBの屋根スラブ10の上面に防根性を有する防水層1を形成し、該防水層1の上面に貯水可能な保水層2を形成し、該保水層2の上面に高排水性の土壌3を敷き詰めるようにした。
Claim (excerpt):
建築物の屋上またはバルコニーに芝生や樹木を植えて緑化する施工方法において、屋上またはバルコニーの屋根床の上面に防根性を有する防水層を形成し、該防水層の上面に貯水可能な保水層を形成し、該保水層の上面に高排水性土壌を敷き詰めたことを特徴とする被土屋根工法。
IPC (3):
A01G 7/00
, A01G 25/00 601
, E04D 11/00
FI (3):
A01G 7/00 E
, A01G 25/00 601 Z
, E04D 11/00 Z
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page