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J-GLOBAL ID:200903036273901493

絶縁距離の演算装置およびその装置のためのプログラムを記録した記録媒体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 佐野 章吾 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001140918
Publication number (International publication number):2002334125
Application date: May. 11, 2001
Publication date: Nov. 22, 2002
Summary:
【要約】【課題】 各国の安全規格に応じた絶縁距離の計算にかかる手間を省き、容易かつ正確に絶縁距離の計算を行える絶縁距離の演算装置を提供する。【解決手段】 入力手段1と、安全規格の名称を記憶する名称記憶手段2と、安全規格毎に定められた絶縁距離の計算手順を記憶する計算手順記憶手段3と、表示手段4と、制御手段5とを有する絶縁距離の演算装置であって、上記制御手段5が、入力手段1による安全規格の名称の選択指示の入力を検知した場合に、上記計算手順記憶手段3に記憶された計算手順のうちから指示された安全規格の名称に対応する計算手順を読み出し、読み出した計算手順において必要となるデータの入力要求を表示手段4に表示し、入力手段1による当該入力要求に応じたデータの入力を検知した場合に、読み出した計算手順に従って絶縁距離を演算し、その演算結果を表示手段4に表示させる。
Claim (excerpt):
入力手段と、安全規格の名称を記憶する名称記憶手段と、安全規格毎に定められた絶縁距離の計算手順を記憶する計算手順記憶手段と、表示手段と、制御手段と、を有する絶縁距離の演算装置であって、当該制御手段が、入力手段による安全規格の名称の選択指示の入力を検知した場合に、前記計算手順記憶手段に記憶された計算手順のうちから指示された安全規格の名称に対応する計算手順を読み出し、読み出した計算手順において必要となるデータの入力要求を表示手段に表示し、入力手段による当該入力要求に応じたデータの入力を検知した場合に、読み出した計算手順に従って絶縁距離を演算し、その演算結果を表示手段に表示する制御構成を備えたことを特徴とする絶縁距離の演算装置。
IPC (5):
G06F 17/50 658 ,  G06F 17/50 608 ,  G06F 17/50 666 ,  G01R 31/02 ,  G01R 31/12
FI (5):
G06F 17/50 658 Z ,  G06F 17/50 608 Z ,  G06F 17/50 666 Z ,  G01R 31/02 ,  G01R 31/12 Z
F-Term (14):
2G014AA17 ,  2G014AA33 ,  2G014AB01 ,  2G014AC15 ,  2G014AC18 ,  2G015AA06 ,  2G015BA04 ,  2G015BA10 ,  2G015CA04 ,  2G015CA05 ,  2G015CA21 ,  2G015DA01 ,  5B046AA07 ,  5B046JA01

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