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J-GLOBAL ID:200903036292859350
集合型ランプ
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
樋口 武尚
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994257145
Publication number (International publication number):1996125229
Application date: Oct. 21, 1994
Publication date: May. 17, 1996
Summary:
【要約】【目的】 三原色のLEDチップを同時点灯して白色を出す場合に良好な混色性を呈し、所望の白色光を得る。【構成】 LEDマトリックス20の中心に青色LEDチップBを配置し、その外周に隣接して8個のLEDチップR,G,Bを配置する。その四隅には青色LEDチップBを配置し、その四辺には、2個の赤色LEDチップR及び2個の緑色LEDチップGが、中心について点対称となるよう配置する。更に、その外周に隣接して16個のLEDチップR,G,Bを配置する。その四隅には緑色LEDチップGを配置し、その四辺の各々に、青、緑び赤のLEDチップB,G,Rが、時計回り方向にこの順で連続するよう配置する。
Claim (excerpt):
基板の平面方向に5段、5列で計25個のLEDチップを格子状に配設してLEDマトリックスを構成した集合型ランプにおいて、前記LEDマトリックスは、中心に位置する青色LEDチップからなる第1発光部と、前記第1発光部の外周に隣接する正方形状の8個のLEDチップからなり、四隅に青色LEDチップをそれぞれ配置し、隣接する青色LEDチップ間の四辺に、2個の赤色LEDチップ及び2個の緑色LEDチップが前記第1発光部を中心としてそれぞれ点対称となるよう配置した第2発光部と、前記第2発光部の外周に隣接する正方形状の16個のLEDチップからなり、四隅に緑色LEDチップをそれぞれ配置し、隣接する緑色LEDチップ間の四辺の各々に、各1個の青色LEDチップ、緑色LEDチップ及び赤色LEDチップが、時計回り方向にこの順で連続するよう配置した第3発光部とを具備することを特徴とする集合型ランプ。
IPC (3):
H01L 33/00
, F21Q 3/00
, G09F 9/33
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