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J-GLOBAL ID：200903036316195407

医療用画像診断装置及びその遠隔メンテナンス方法並びにその保守管理方法

Inventor：
佐々木 琢也

About 佐々木 琢也

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吉江 剛

About 吉江 剛

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宮島 泰夫

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橋本 新一

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神山 直久

About 神山 直久


Applicant, Patent owner：
株式会社東芝

About 株式会社東芝


Agent (1)： 波多野 久 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001075094
Publication number (International publication number)：2001327497
Application date： Mar. 15, 2001
Publication date： Nov. 27, 2001
Summary：
【要約】【課題】サービス・メンテナンスに必要な時間及び超音波診断装置等の医療用画像診断装置のダウンタイムを短縮する。【解決手段】サービスシステムは、超音波診断装置1に対して遠隔地に配置されたシステム本体14と、超音波診断装置1及びシステム本体14の間を第1のネットワーク11aを介して通信可能に接続する装置側及びシステム側ネットワーク通信系11、12と、この両通信系によりネットワーク接続された超音波診断装置1及びシステム本体14の間でシステム設定変更、ソフトウェア・アップグレード、システム診断等のサービス作業を遠隔制御するシステム制御部13と、を備える。
Claim (excerpt)：
医療用画像診断装置のシステム設定変更を、ネットワークを介して接続された遠隔地のコンピュータにより行う医療用画像診断装置の遠隔メンテナンス方法であって、前記医療用画像診断装置に設けられた操作手段への入力に基づいて、前記医療用画像診断装置のモードをネットワーク経由によるシステム設定変更が可能なモードに変更するステップと、前記コンピュータから前記医療用画像診断装置へデータを送ることにより前記医療用画像診断装置のシステム設定を変更するステップと、前記医療用画像診断装置を再起動するステップと、前記再起動後、前記医療用画像診断装置の操作手段を操作すること無しに前記医療用画像診断装置と前記コンピュータとのネットワーク接続を回復するステップと、前記コンピュータへの入力に基づいて、前記医療用画像診断装置のモードをネットワーク経由によるシステム設定変更が不可能なモードに変更するステップと、を備えたことを特徴とする医療用画像診断装置の遠隔メンテナンス方法。
IPC (2)：
A61B 8/00 ,  A61B 5/055
FI (2)：
A61B 8/00 ,  A61B 5/05 390
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (12)
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