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J-GLOBAL ID:200903036355634493

関連付け方法および連携システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 川▲崎▼ 研二 ,  松本 隆
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003137757
Publication number (International publication number):2004341829
Application date: May. 15, 2003
Publication date: Dec. 02, 2004
Summary:
【課題】ある識別子体系を用いて電子データに関連付けられた物体を他の識別子体系を用いて当該電子データに再び関連付ける作業を容易とすることができる技術を提供する。【解決手段】アノトペン101が、検体に関連付けるべき依頼データを、検体容器に付される患者属性シールにより示される患者属性データと対応付けて記憶および送信し、検査データサーバ装置30は、依頼データを受信し記憶する。携帯電話機40は、検体容器に付された患者属性シールにより示される患者属性データと、検体容器に付されるバーコードシールにより示されるバーコード情報とを対応付けて送信する。検査データサーバ装置30は、携帯電話機40により送信された患者属性データを記憶している場合に、バーコード情報を患者属性データに対応付けて記憶する。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
第1の識別子を示す第1の識別票を物体に付す一方、該物体に関連付けるべき電子データを該第1の識別子に対応付けて記憶手段に書き込む関連付けステップと、 前記物体に付された第1の識別票から第1の識別子を読み取って入力する一方、該物体に付される第2の識別票で示される第2の識別子を入力する入力ステップと、 前記入力された第2の識別子を、前記入力された第1の識別子に対応付けて前記記憶手段に書き込む再関連付けステップと を有する関連付け方法。
IPC (2):
G06F17/60 ,  G06K7/00
FI (2):
G06F17/60 126E ,  G06K7/00 U
F-Term (3):
5B072BB06 ,  5B072CC18 ,  5B072CC24
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
Article cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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