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J-GLOBAL ID:200903036386127115

電解イオン水生成装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 綿貫 隆夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991334077
Publication number (International publication number):1993138168
Application date: Nov. 22, 1991
Publication date: Jun. 01, 1993
Summary:
【要約】【目的】 電解槽内へ導入される原水の量に関わりなくイオン水のpH値を所定範囲内に保持可能な電解イオン水生成装置を提供することを目的とする。【構成】 電解槽32内に配設された電極38、40に通電することにより、前記電解槽32内の原水をイオン水に変換する電解イオン水生成装置において、前記電解槽32へ導入される前記原水の流量または水圧を検出するための検出手段30と、前記電極38、40へ供給する電力を調整する電力調整手段54と、前記イオン水のpH値を所定範囲内に維持するために、前記検出手段30が検出した流量または水圧に基づき前記電力調整手段54を介して前記電極38、40へ供給する電力を調整する制御手段56とを具備する。
Claim (excerpt):
電解槽内に配設された電極に通電することにより、前記電解槽内の原水をイオン水に変換する電解イオン水生成装置において、前記電解槽へ導入される前記原水の流量または水圧を検出するための検出手段と、前記電極へ供給する電力を調整する電力調整手段と、前記イオン水のpH値を所定範囲内に維持するために、前記検出手段が検出した流量または水圧に基づき前記電力調整手段を介して前記電極へ供給する電力を調整する制御手段とを具備することを特徴とする電解イオン水生成装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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