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J-GLOBAL ID:200903036475695348
皮膚外用剤
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
志村 光春
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996277222
Publication number (International publication number):1998101520
Application date: Sep. 28, 1996
Publication date: Apr. 21, 1998
Summary:
【要約】【課題】使用時に張りのある使用感を与えると同時に、べたついた使用感が抑制され、よれも起こらない被膜化粧料等の皮膚外用剤の提供。【解決手段】以下の成分?@?A及び?Bを含んでなる皮膚外用剤を提供すること。?@ヒドロキシエチルセルロース;?Aポリビニルアルコール;?BR3 SiO1/2 単位、R2 SiO単位、RSiO3/2 単位及びSiO2 単位からなる群のオルガノシロキサン単位から選ばれる1種又は2種以上のシロキサン単位からなり、かつ平均式:Rn SiO(4-n)/2 を満足する平均分子量が1500以上10000以下であるオルガノポリシロキサン(式中、Rは炭素数が1以上6以下の炭化水素基を表し、nは結合数で1.0以上1.8以下の数を表す。)。
Claim (excerpt):
以下の成分?@?A及び?Bを含んでなる皮膚外用剤:?@ヒドロキシエチルセルロース;?Aポリビニルアルコール;?BR3 SiO1/2 単位、R2 SiO単位、RSiO3/2 単位及びSiO2 単位からなる群のオルガノシロキサン単位から選ばれる1種又は2種以上のシロキサン単位からなり、かつ平均式:Rn SiO(4-n)/2 を満足する平均分子量が1500以上10000以下であるオルガノポリシロキサン(式中、Rは炭素数が1以上6以下の炭化水素基を表し、nは結合数で1.0以上1.8以下の数を表す。)。
IPC (2):
FI (2):
Patent cited by the Patent: