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J-GLOBAL ID:200903036477702945

半導体集積回路装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊東 忠彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992189580
Publication number (International publication number):1993190817
Application date: Jul. 16, 1992
Publication date: Jul. 30, 1993
Summary:
【要約】【目的】 マスタスライス型半導体集積回路や、複合化LSI等、基本セルを搭載してなる半導体集積回路に関し、論理ユニットセルの配置及び配線チャネル領域の選択について、高い自由度を確保し、かつ、論理ユニットセルや、RAMセルや、ROMセル等を作成する場合の基本セルの使用効率を高くすると共に、基本セル領域のトランジスタのチャネル幅を小さくして、高集積化を図る。【構成】 第1の方向に並ぶ第1のトランジスタ(61)と第2のトランジスタ(62)とを有し、第1および第2のトランジスタはそれぞれ第1の方向に直交する第2の方向に延びる第1および第2のゲート電極(47,48)を有し、第1のゲート電極(47)に第1の方向に並ぶ2つのゲートコンタクト(55,56)が可能な第1の部分(50)を設け、第2のゲート電極(48)に第1の方向に並ぶ2つのゲートコンタクト(59,60)が可能な第2の部分(54)を設けた構成とする。
Claim (excerpt):
第1の方向に並ぶ第1のトランジスタ(61)と第2のトランジスタ(62)とを有し、第1および第2のトランジスタはそれぞれ第1の方向に直交する第2の方向に延びる第1および第2のゲート電極(47,48)を有し、第1のゲート電極(47)は第1の方向に並ぶ2つのゲートコンタクト(55,56)が可能な第1の部分(50)を有し、第2のゲート電極(48)は第1の方向に並ぶ2つのゲートコンタクト(59,60)が可能な第2の部分(54)を有することを特徴とする半導体集積回路装置。
IPC (4):
H01L 27/118 ,  H01L 21/3205 ,  H01L 27/04 ,  H01L 27/10 471
FI (2):
H01L 21/82 M ,  H01L 21/88 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平2-003279
  • 特開平3-072678
  • 特開平4-354370

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