Pat
J-GLOBAL ID:200903036487571520

超音波探触子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991186139
Publication number (International publication number):1993023341
Application date: Jul. 25, 1991
Publication date: Feb. 02, 1993
Summary:
【要約】【目的】 超音波探触子の幅が狭く、人体との接触部分の幅を小さくして患者に苦痛を与える虞がなく、且つ、鮮明な超音波断層画像が容易に得られるようにする。【構成】 超音波振動子1の前面および一側端面に負極電極11を設け、その一側端面に超音波振動子1の厚さと同等分の導電体12を形成し、さらに導電体12側面に導体13を接続し、また、背面の正極電極3に導体7を接続することにより、超音波振動子1の超音波を発生しないデッドスペースを削除して、超音波探触子としての先端幅を狭くする。
Claim (excerpt):
超音波振動子と、この超音波振動子の一方の面から一方の側端面まで設けられた電極と、この電極の一方の側端面に接続して配置された導電体と、この導電体に接続された導体とを備える超音波探触子。
IPC (4):
A61B 8/14 ,  A61B 8/00 ,  G01N 29/24 502 ,  H04R 17/00 330
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭59-072299
  • 特開昭59-090498

Return to Previous Page