Pat
J-GLOBAL ID:200903036523723367
マーキング方法、マーキングしたマークの除去方法、並びにマークを利用した加工方法及び被加工物
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
若林 忠 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998269766
Publication number (International publication number):2000097823
Application date: Sep. 24, 1998
Publication date: Apr. 07, 2000
Summary:
【要約】【課題】 試料をエッチング(あるいは破壊)しないでマークを形成することが可能で、使用後に除去可能なマークを形成することが可能で、且つ試料の表裏の両面から容易に見えるマークを形成することが可能なマーキング方法の提供。【解決手段】 ガス雰囲気中において集束させたイオンビームを試料上に照射することにより、試料上に形成された堆積物をマークとして使用するマーキング方法、このマーキング方法によって形成されたマーク上に、集束させたイオンビームを照射することによって、該マークをエッチングして除去するマーキングしたマークの除去方法、及びこのマーキング方法によってマークを形成後、試料の表裏に微細加工を施すマークを利用した加工方法。
Claim (excerpt):
ガス雰囲気中において集束させたイオンビームを試料上に照射することにより、試料上に形成された堆積物をマークとして使用することを特徴とするマーキング方法。
IPC (6):
G01N 1/28
, B41M 5/00
, G01N 1/32
, H01L 21/02
, H01L 21/66
, G01N 23/225
FI (8):
G01N 1/28 H
, B41M 5/00 Z
, G01N 1/32 B
, H01L 21/02 A
, H01L 21/66 A
, G01N 23/225
, G01N 1/28 F
, G01N 1/28 G
F-Term (25):
2G001AA05
, 2G001AA09
, 2G001BA07
, 2G001CA03
, 2G001FA18
, 2G001GA01
, 2G001GA06
, 2G001HA13
, 2G001JA03
, 2G001JA14
, 2G001KA01
, 2G001LA11
, 2G001MA05
, 2G001PA07
, 2G001RA03
, 2G001RA04
, 2G001RA06
, 2G001RA20
, 2H086AA11
, 2H086AA21
, 2H086AA41
, 4M106AA01
, 4M106BA03
, 4M106DA09
, 4M106DA20
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