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J-GLOBAL ID:200903036529915365

携帯形活性水製造装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 杉本 勝徳 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997329910
Publication number (International publication number):1999165162
Application date: Dec. 01, 1997
Publication date: Jun. 22, 1999
Summary:
【要約】【課題】有害物質を取り除き無害にすることは勿論のこと、水の活性化をも合わせて行えるようにした携帯形活性水製造装置を提供できるようにすることを目的とする。【解決手段】内方に濾材を収納する濾材収納部を形成した携帯用ケーシングの一端部に吐出口を、他端部に給水口を夫々濾材収納部に連通させた状態で形成し、給水口には圧力水供給部に連結される連結部と、混気ジェット流形成部とを備え、混気ジェット流形成部は圧力水供給部から供給する圧力水を噴射する噴射ノズルと、該噴射ノズルから噴射したジェット流で外気を吸引する吸気孔と、吸気孔から吸引された空気を噴射ノズルから噴射したジェット流に混入して混気ジェット流にし、該混気ジェット流を吹き当てて活性化させる衝壁面とを設けて構成した。
Claim (excerpt):
内方に濾材を収納する濾材収納部を形成した携帯用ケーシングの一端部に吐出口を、他端部に給水口を夫々濾材収納部に連通させた状態で形成し、給水口には圧力水供給部に連結される連結部と、混気ジェット流形成部とを備え、混気ジェット流形成部は圧力水供給部から供給する圧力水を噴射する噴射ノズルと、該噴射ノズルから噴射したジェット流で外気を吸引する吸気孔と、吸気孔から吸引された空気を噴射ノズルから噴射したジェット流に混入して混気ジェット流にし、該混気ジェット流を吹き当てて活性化させる衝壁面とを設けたことを特徴とする携帯形活性水製造装置。
IPC (3):
C02F 1/20 ,  B01D 24/00 ,  C02F 1/36
FI (5):
C02F 1/20 A ,  C02F 1/36 ,  B01D 29/08 520 A ,  B01D 29/08 530 B ,  B01D 29/08 540 A

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