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J-GLOBAL ID:200903036530627446

無線パケットデータサービス接続のハンドオフのための方法および装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (6): 鈴江 武彦 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  福原 淑弘 ,  村松 貞男 ,  橋本 良郎
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2002549003
Publication number (International publication number):2004515986
Application date: Dec. 04, 2001
Publication date: May. 27, 2004
Summary:
【課題】異なる形式の無線インタフェースを使用する無線アクセスネットワーク(RAN)間において、移動局(MS)に対し継ぎ目のないハンドオフを形成するための新規な方法および装置を開示する。【解決手段】記載の具体例は異なるRAN間において不明確な経路選択を引き起こすことなしに、そしてネットワークデータの実質的損失なしに、MSがハンドオフすることを可能にする。第1の無線インタフェースを使用する第1のRANの適用領域から第2の無線インタフェースを使用する第2のRANの適用領域に移動する場合、MSはRANの変化から経路選択の不明確性が結果として発生するかどうかを決定し、この決定に基づきネットワークアドレスの再登録をトリガーする。パケットデータ処理ノード(PDSN)内の外部エージェント(FA)は同じMSについて生成されたネットワークアドレス再登録を監視する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
第1形式の第1無線アクセスネットワークと第2形式の第2無線アクセスネットワークとの間で移動局のハンドオフを実行する方法であって、 移動局において、第1無線アクセスネットワークにおける通信から第2無線アクセスネットワークにおける通信への変化が、移動局にそして移動局から送られるデータに関し経路選択の不明確性を生じさせるかどうかを決定し、そして 第1無線アクセスネットワークにおける通信から第2無線アクセスネットワークにおける通信への変化が、移動局にそして移動局から送られるデータに関し経路選択の不明確性を生じさせる場合、移動局において、移動局のネットワークアドレスの再登録をトリガーする ステップを含む方法。
IPC (3):
H04L12/28 ,  H04L12/56 ,  H04Q7/22
FI (3):
H04L12/28 310 ,  H04L12/56 100D ,  H04B7/26 107
F-Term (14):
5K030HA08 ,  5K030HD03 ,  5K030JL01 ,  5K030JT09 ,  5K030LB09 ,  5K033CC01 ,  5K033DA19 ,  5K067AA15 ,  5K067BB21 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067EE24 ,  5K067JJ39 ,  5K067JJ66
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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