Pat
J-GLOBAL ID:200903036578621016

噛み合わせ調節ゲージ板

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 佐藤 文男 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000101706
Publication number (International publication number):2001276098
Application date: Apr. 04, 2000
Publication date: Oct. 09, 2001
Summary:
【要約】【課題】 従来の白人系の歯列弓に関する理論の誤りを正し、臨床歯科医が容易かつ適確に、噛み合わせの治療における装置の製作、噛み合わせの矯正治療、および噛み合わせの修復治療において利用できる噛み合わせ調節ゲージ板を得ようとする。【解決手段】 噛み合わせ調節ゲージ板は、硝子、合成樹脂等の透明な平板からなり、その中央に正中線(総合重力線)1(A-D-O-R)、これと平行に両側第一小臼歯の頬側の咬頭頂の位置を示すE、Fを過る線2,3を対称位置に設け、これらの線と直角に犬歯と第一小臼歯との接触点P,Qを示す線、両側第一大臼歯の遠心隣接点M,Nを結ぶ線および両側第二大臼歯の遠心隣接点間G,Hを結ぶ線を設けた。
Claim (excerpt):
硝子、合成樹脂等の透明な平板からなり、その中央に正中線(総合重力線)A、R、これと平行に両側第一小臼歯の頬側の咬頭頂の位置を示す線E、Fを対称位置に設け、これらの線と直角に犬歯と第一小臼歯との接触点P,Qを示す線、両側第一大臼歯の遠心隣接点M,Nを結ぶ線および両側第二大臼歯の遠心隣接点間G,Hを結ぶ線を設けたことを特徴とする噛み合わせ調節ゲージ板
IPC (2):
A61C 19/04 ,  A61C 11/00
FI (2):
A61C 19/04 Z ,  A61C 11/00 Z
F-Term (7):
4C052AA06 ,  4C052AA20 ,  4C052NN02 ,  4C052NN03 ,  4C052NN13 ,  4C059CC17 ,  4C059CC20

Return to Previous Page