Pat
J-GLOBAL ID:200903036610628753

パンティ-ガ-ドル

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 竹沢 荘一 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999145847
Publication number (International publication number):2000135233
Application date: May. 26, 1999
Publication date: May. 16, 2000
Summary:
【要約】【課題】 パンティーガードルにおいて、骨盤における左右の腸骨を、その本来の回動方向に向かって引き締めることにより、正常な骨盤矯正作用が得られるようにする。【解決手段】 腹部を覆う前身頃8a、8bと、臀部及び背の下部を覆う後身頃9a、9bとを、両側部と股部とにおいて結合したパンティー部1を有するパンティーガードルにおいて、前記パンティー部1に、前身頃8a、8b及び後身頃9a、9bの材質より収縮力が強い伸縮性材料よりなるベルト13を、後身頃9a、9bにおいては、左右の腸骨aの上部に対応する部分を左右方向に横切り、前身頃8a、8bにおいては、腸骨aの両側部より内下方に向かって延出し、かつ両端部が前身頃8a、8bのほぼ中において係脱自在な結合手段により結合されるようにして装着する。
Claim (excerpt):
腹部を覆う前身頃と、臀部及び背の下部を覆う後身頃を両側部と股部とにおいて結合したパンティー部を有するパンティーガードルにおいて、前記パンティー部に、前記前身頃及び後身頃の材質より収縮力が強い伸縮性材料よりなるベルトを、前記後身頃においては、左右の腸骨の上部に対応する部分を左右方向に横切り、前記前身頃においては、腸骨の両側部より内下方に向かって延出し、かつ両端部が前身頃のほぼ中央において係脱自在な結合手段により結合されるようにして装着したことを特徴とするパンティーガードル。
IPC (3):
A61F 5/02 ,  A41C 1/00 ,  A41C 1/02
FI (3):
A61F 5/02 K ,  A41C 1/00 C ,  A41C 1/02 B
F-Term (4):
4C098AA02 ,  4C098BB08 ,  4C098BC03 ,  4C098BC08
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 矯正用ガードル
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-350685   Applicant:スワニー株式会社

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