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J-GLOBAL ID:200903036646356067

走査方法と装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 江崎 光史 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995108875
Publication number (International publication number):1996051562
Application date: May. 02, 1995
Publication date: Feb. 20, 1996
Summary:
【要約】【目的】 撮像速度を早く、そして画像品質を高くできる画像シーン用の新規な撮像方法、および電子画像を高い分解能で、しかも高い動特性を高速で発生できる新規な撮像系を提示する。【構成】 輻射検出手段を使用して物体を走査する方法にあって、前記物体から出て行き、この物体に向けて進む輻射を用いて、前記物体の異なった領域に対応する一組の反射面を照射し、輻射を前記領域の各々から前記輻射検出手段に順次向けるように互いに無関係に前記反射表面を調整する。更に、物体を走査する装置にあって、 物体の異なった領域に対応する一組の反射要素、前記反射要素を物体から出たり、物体に向かう輻射を用いて照射する手段、輻射を検出する手段、および物体の各領域からの輻射を前記検出手段に順次指向させるため、互いに無関係に前記反射要素を調整する手段を有する
Claim (excerpt):
輻射検出手段を使用して物体を走査する方法において、下記の過程、前記物体から出て行き、この物体に向けて進む輻射を用いて、前記物体の異なった領域に対応する一組の反射面を照射し、輻射を前記領域の各々から前記輻射検出手段に順次向けるように互いに無関係に前記反射表面を調整する、から成ることを特徴とする走査方法。
IPC (2):
H04N 5/228 ,  G02B 26/10 101

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