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J-GLOBAL ID:200903036667801486

万能パルスオキシメータプローブ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 中村 稔 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992286254
Publication number (International publication number):1993200018
Application date: Oct. 23, 1992
Publication date: Aug. 10, 1993
Summary:
【要約】【目的】 本発明の目的は、従来技術の問題を解消できるパルスオキシメータプローブを提供することにある。【構成】 被験者の生理学的特徴を測定する本発明のセンサ装置は、ハウジング手段が、被験者に対しセンサを着脱自在に取り付ける手段と、測定した生理学的特徴を示す電気信号を発生させる、複数の第1電気導線を備えた信号発生手段と、第1電気導線をインターフェースする手段と、ハウジング手段を測定装置のコネクタに接続する手段とを備えており、該接続手段が、コネクタに相互接続する手段と、該相互接続手段をインターフェース手段に対して着脱自在に取り付ける手段と、相互接続手段及び着脱自在な取付け手段に接続されて、これらとの間で信号を交換する手段と、第1電気導線をコネクタにプログラム可能に相互接続する手段とを備えている。
Claim (excerpt):
被験者の生理学的特徴を測定するセンサ装置であって、該センサに電気的に接続されて該センサと信号を交換するコネクタを備えた測定装置用のセンサ装置において、ハウジング手段を有しており、該ハウジング手段が、被験者に対して前記センサを着脱自在に取り付ける手段と、測定した生理学的特徴を示す電気信号を発生させる、複数の第1電気導線を備えた信号発生手段と、前記第1電気導線をインターフェースする手段と、前記ハウジング手段を前記測定装置のコネクタに接続する手段とを備えており、該接続手段が、前記コネクタに相互接続する手段と、該相互接続手段を前記インターフェース手段に対して着脱自在に取り付ける手段と、前記相互接続手段及び着脱自在な取付け手段に接続されて、これらとの間で信号を交換する手段と、前記第1電気導線を前記コネクタにプログラム可能に相互接続する手段とを備えていることを特徴とするセンサ装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特表昭64-500495

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