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J-GLOBAL ID：200903036715642085

薄膜型電子源の駆動方法

Inventor： 鈴木 睦三 ,  楠 敏明 ,  佐々木 進 ,  成清 正 ,  山田 絵実子
Applicant, Patent owner： 株式会社日立製作所
Agent (1)： 小川 勝男
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994018080
Publication number (International publication number)：1995226146
Application date： Feb. 15, 1994
Publication date： Aug. 22, 1995
Summary：

【要約】【目的】 薄膜型電子源において、電極間電圧Vdを小さく保ったままで放出電流Ieを大きくする【構成】 電極間に極性が交互に反転する電界を印加する。【効果】 長時間にわたって,ドリフトおよびノイズのない放出電流を得ることができる。

Claim (excerpt)：

2つの金属電極の間に絶縁層を挟み込んだ構造を有する薄膜型電子源の駆動方法において、上記2つの電極間に極性が交互に反転する電界を印加することを特徴とする薄膜型電子源の駆動方法。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特許第5281897号
  
• 特開平4-312738
  
• 強誘電体冷陰極
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-133228   Applicant：松下電器産業株式会社, 奥山雅則