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J-GLOBAL ID：200903036728844558
気水混合器
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
鎌田 文二 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000000284
Publication number (International publication number)：2001187326
Application date： Jan. 05, 2000
Publication date： Jul. 10, 2001
Summary：
【要約】【課題】 オゾン水のような気水混合液を所望の割合の気体が水と分離することなく超微粒状の気泡を含有する混合液として簡易な構成により生成し得る気水混合器を得る。【解決手段】 気水混合器Aは、中空ケーシング10内に圧力水と気体を導入する導入部と、内部に中空円筒状の1次旋回筒14と、これを支持する2次旋回筒18とが備えられ、1次旋回筒14の外周の圧力室Kから導水孔16を通り接線方向に圧力水が流入し、その1次旋回流で旋回筒14の端壁の導入孔15から気体を導入して旋回流に超微粒状の気泡を混合し、気泡が分離されず気泡含有液状の混合液として吸入抵抗板19を通過させ排出口21から排出して気水混合液を生成するよう構成されている。
Claim (excerpt)：
一端又は一端寄りに圧力水と気体の導入部をそれぞれ設けた中空ケーシング内に一端を閉じ他端は開放状とした中空円筒を支持して備え、中空円筒の所定位置にはその内周に対し接線方向に導水孔と、閉じた端壁には気体の導入孔を設け、上記導入部から圧力水を送り、中空円筒の導水孔から流入する流れで円筒内に旋回流を生じさせ、その吸引力で又はその導入により中空円筒の導入孔から気体を導入して旋回流に混合し、上記中空円筒の開放端に隣接して設けた吸入抵抗板を通過させ、ケーシング他端の排出口から排出するようにして成る気水混合器。
IPC (2)：
FI (2)：
F-Term (3)：
4G035AA01
, 4G035AC22
, 4G035AE13
Cited by applicant (2)
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特開平4-126542
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流動媒体を混合または分離するための容器
Gazette classification：公表公報
Application number：特願平7-524594
Applicant：ガブレガルバントリクカールアクチボラゲット
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