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J-GLOBAL ID：200903036820090420

アミノ酸輸液の着色防止方法

Inventor： 原 孝博 ,  横尾 義春
Applicant, Patent owner： 協和醗酵工業株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992321693
Publication number (International publication number)：1994166621
Application date： Dec. 01, 1992
Publication date： Jun. 14, 1994
Summary：

【要約】【目的】 熱に安定で細胞毒性が少ないアミノ酸輸液を提供する。【構成】 ジピコリン酸またはその塩を添加することを特徴とするアミノ酸輸液の着色防止方法。

Claim (excerpt)：

アミノ酸輸液にジピコリン酸またはその塩を存在させることを特徴とするアミノ酸輸液の着色防止方法。