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J-GLOBAL ID：200903036841154282

酸化還元酵素の可逆的作用性阻害剤の定量方法

Inventor： ユーゲンス ハイケ
Applicant, Patent owner： ミュシュケ ハンス-ルドルフ
Agent (1)： 森田 憲一
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1996530723
Publication number (International publication number)：1998501426
Application date： Apr. 15, 1996
Publication date： Feb. 10, 1998
Summary：

【要約】本発明は、酵素基質を調製し、反応に含まれる酵素の酵素活性を測定し、得られた測定値から阻害剤の濃度を決定することを特徴とする、酸化還元酵素の可逆的作用性阻害剤の定量方法に関する。

Claim (excerpt)：

酸化還元酵素の基質を添加し、反応に関与している前記酵素の酵素活性を阻害剤の存在下で測定し、得られたデータから阻害剤の濃度を決定する、酸化還元酵素の可逆的作用性阻害剤の定量方法。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開平2-163097
  
• 免疫測定法及びその測定装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-105160   Applicant：株式会社東芝