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J-GLOBAL ID:200903036863693403
建築用化粧板の塗装方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
前田 弘 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993171367
Publication number (International publication number):1995024959
Application date: Jul. 12, 1993
Publication date: Jan. 27, 1995
Summary:
【要約】【目的】 板状体の表面の凸状部と目地用の凹状溝との間に視覚的差異を現出させることにより立体感を強調することができると共に、凸状部の表面にのみタイルや石肌等の粒模様を装飾性良く現出させるようにする。【要約】まず、表面に凸状部1および目地用の凹状溝2が形成された板状体3の表面に凸状部1と凹状溝2とが異なった色調になるように不透明塗料を塗布する。次に、板状体1の表面に、全面に亘って凹状溝2の塗膜層と略同一の色調を有する鱗片状骨材が混入された透明又は半透明の樹脂液をスプレーにより塗布する。
Claim (excerpt):
表面に凸状部および目地用の凹状溝が形成された板状体の表面に上記凸状部と凹状溝とが異なった色調になるように不透明塗料を塗布した後、上記板状体の表面に全面に亘って上記凹状溝の塗膜層と略同一の色調を有する鱗片状骨材が混入された透明又は半透明の樹脂液をスプレー装置により塗布することを特徴とする建築用化粧板の塗装方法。
IPC (3):
B32B 21/02
, B05D 5/06 104
, E04F 13/08
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