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J-GLOBAL ID:200903036864491081
サイドエアバッグ装置の衝突センサ配置構造
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
渡辺 丈夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992170124
Publication number (International publication number):1993188077
Application date: Jun. 04, 1992
Publication date: Jul. 27, 1993
Summary:
【要約】【目的】 少数のセンサで広い範囲の側面衝突を確実に検出する。【構成】 車体の幅方向に配設されたクロスメンバ16上またはクロスメンバ16に近接するフロアパン12上に加速度センサ24を設ける。側面衝突時に車体に入力される荷重は、剛性の高いクロスメンバ16を介することにより、減衰することなく加速度センサ24に伝達され、側面衝突が確実に検知される。
Claim (excerpt):
車両の衝突時に乗員とサイドドア等の車室内側壁との間にエアバッグを膨張かつ展開させるサイドエアバッグ装置において、車体の側方から入力される衝撃荷重により衝突を検知する衝突センサを、車体の幅方向に配設されたクロスメンバに直接、もしくはクロスメンバに近接するフロアパン上に設けることを特徴とするサイドエアバッグ装置の衝突センサ配置構造。
IPC (3):
G01P 15/02
, B60R 21/00
, B60R 21/32
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