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J-GLOBAL ID:200903036896472097
可撓管の湾曲機構とそのアクチュエータ製造方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992286083
Publication number (International publication number):1994133921
Application date: Oct. 23, 1992
Publication date: May. 17, 1994
Summary:
【要約】【目的】本発明は可撓管を微小化し、細径化することを最も主要な特徴とする。【構成】ケモメカニカルゲル7による湾曲操作用のアクチュエータ8を管体3の孔部4b,4cに一体的に成形したものである。
Claim (excerpt):
内部に複数の孔部が形成された管体の少なくとも1つの孔部の内壁面上の少なくても一部に形成された第1電極と、この第1電極が形成された孔部内に挿入され、前記第1電極と非接触状態に配置される第2電極と、前記第2電極が挿入された孔部内に注入され、ゲル化されたケモメカニカルゲルとによって湾曲操作用のアクチュエータを前記管体に一体的に成形したことを特徴とする可撓管の湾曲機構。
IPC (3):
A61B 1/00 310
, A61M 25/01
, G02B 23/24
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