Pat
J-GLOBAL ID:200903037003048973
プラズマディスプレイパネルの駆動方法及びその駆動装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
金田 暢之 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999217385
Publication number (International publication number):2001042820
Application date: Jul. 30, 1999
Publication date: Feb. 16, 2001
Summary:
【要約】【課題】 演出効果の演算処理に時間を要する場合でも適切なブライト制御が可能であり、かつ最大限の表示期間を得ることができるプラズマディスプレイパネルの駆動方法を提供する。【解決手段】 維持パルス数の異なる複数のサブフィールドの組み合わせで多階調の画像表示を行うと共に、表示画像の平均輝度レベルに応じて維持パルス数を変えることで表示輝度を制御する、維持パルス数に輝度が比例するプラズマディスプレイパネルの駆動方法であって、1フレームを構成する複数のサブフィールドのうちの所定の1つで、表示輝度を可変制御するための輝度制御信号を取り込むと共に、輝度制御信号を取り込むサブフィールドまでの期間に配されるサブフィールドを表示輝度の低い方から高い方へ順に配置し、サブフィールドの維持パルス数を輝度制御信号に応じてそれぞれ変えることで表示輝度を制御する。
Claim (excerpt):
維持パルス数の異なる複数のサブフィールドの組み合わせで多階調の画像表示を行うと共に、表示画像の平均輝度レベルに応じて前記維持パルス数を変えることで表示輝度を制御する、維持パルス数に輝度が比例するプラズマディスプレイパネルの駆動方法であって、1フレームを構成する前記複数のサブフィールドのうちの所定の1つで、前記表示輝度を可変制御するための輝度制御信号を取り込むと共に、該輝度制御信号を取り込むサブフィールドまでの期間に配されるサブフィールドを表示輝度の低い方から高い方へ順に配置し、前記サブフィールドの維持パルス数を該輝度制御信号に応じてそれぞれ変えることで表示輝度を制御するプラズマディスプレイパネルの駆動方法。
IPC (3):
G09G 3/28
, G09G 3/20 641
, G09G 3/20
FI (3):
G09G 3/28 K
, G09G 3/20 641 E
, G09G 3/20 641 B
F-Term (13):
5C080AA05
, 5C080BB05
, 5C080DD03
, 5C080EE29
, 5C080FF12
, 5C080GG02
, 5C080GG12
, 5C080HH02
, 5C080HH04
, 5C080HH05
, 5C080JJ02
, 5C080JJ04
, 5C080JJ05
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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ディスプレイ装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-016858
Applicant:三菱電機株式会社
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プラズマディスプレイパネルの駆動装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-053930
Applicant:パイオニア株式会社
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特開平3-238497
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