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J-GLOBAL ID:200903037016222719

溶射バーナー及びこれを用いた溶融球状粒子の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 豊田 善雄 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992224581
Publication number (International publication number):1994056445
Application date: Aug. 03, 1992
Publication date: Mar. 01, 1994
Summary:
【要約】【目的】 微粒品から粗粒品までの広い範囲の粒度の球状品を一つの溶射バーナーにて効率良く生産することができる溶射バーナーを提供することにある。【構成】 溶融原料噴出口2の外周に、燃焼火炎性ガスの噴出穿孔4を複数設けた溶融球状化用の溶射バーナーにおいて、溶融原料噴出口2内に、開口部面積が異なる管状部材5を挿着することにより、溶融原料噴出口の断面積を変更可能にしたことを特徴とする溶射バーナーである。
Claim (excerpt):
溶融原料噴出口の外周に、燃焼火炎性ガスの噴出穿孔を複数設けた溶融球状化用の溶射バーナーにおいて、溶融原料噴出口内に、開口部面積が異なる管状部材を挿着することにより、溶融原料噴出口の断面積を変更可能にしたことを特徴とする溶射バーナー。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開昭59-003025
  • 特開平3-037124
  • 特開平2-199013
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