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J-GLOBAL ID：200903037024055937
熱線遮蔽ガラスおよび熱線遮蔽ガラス複合体
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
大野 精市
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995062408
Publication number (International publication number)：1995315889
Application date： Mar. 22, 1995
Publication date： Dec. 05, 1995
Summary：
【要約】【目的】 一定の可視光透過率を有しつつ、日射遮蔽効果をも有する熱線遮蔽ガラスを提供する。【構成】 可視光透過率55%以上、日射吸収率15%以上のガラスの表面上に垂直放射率0.3以下である被膜を形成して、可視光透過率が50%以上で被膜を形成したガラス表面とは反対側からの入射についての日射熱取得率以上およびこの日射熱取得率が70%以下としたことを特徴とする熱線遮蔽ガラス。
Claim (excerpt)：
ガラス基板とその主表面の一方に形成した被膜とからなり、前記ガラス基板の可視光透過率を55%以上および日射吸収率を15%以上ならびに前記被膜の垂直放射率を0.3以下として、可視光透過率が50%以上であって前記被膜を形成した主表面とは反対側の主表面からの入射についての日射熱取得率以上およびこの日射熱取得率が70%以下としたことを特徴とする熱線遮蔽ガラス。
IPC (4)：
C03C 27/06 101
, C03C 17/36
, C03C 27/12
, E06B 3/66
Cited by examiner (10)
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