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J-GLOBAL ID:200903037034242220

靴底構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山村 喜信
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999011732
Publication number (International publication number):2000201703
Application date: Jan. 20, 1999
Publication date: Jul. 25, 2000
Summary:
【要約】【課題】 シャンクを利用して靴底のデザインのバリエーションを増加させる。【解決手段】 靴底構造において、発泡樹脂からなり衝撃を緩衝する緩衝部が前足部10から後足部11にわたって設けられ、該緩衝部の中足部12における足の内側と外側との間には上下に貫通する貫通孔13が設けられ、前記緩衝部の上面に前記貫通孔13を閉塞するようにシャンク2が固着されて、該シャンク2が前記貫通孔13を通して接地面側から視認できるようにする。
Claim (excerpt):
発泡樹脂からなり衝撃を緩衝する緩衝部が前足部から後足部にわたって設けられ、該緩衝部の中足部の内側と外側との間には上下に貫通する貫通孔が設けられ、前記緩衝部の上面に前記貫通孔を閉塞するようにシャンクが固着されて、該シャンクが前記貫通孔を通して接地面側から視認できるようにした靴底構造。
IPC (3):
A43B 13/18 ,  A43B 7/32 ,  A43B 13/42 101
FI (3):
A43B 13/18 ,  A43B 7/32 ,  A43B 13/42 101
F-Term (11):
4F050AA01 ,  4F050BA02 ,  4F050BA03 ,  4F050BA08 ,  4F050BA38 ,  4F050BA42 ,  4F050BA50 ,  4F050BF09 ,  4F050HA58 ,  4F050HA73 ,  4F050JA01

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