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J-GLOBAL ID:200903037079559632
画像形成方法
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
長谷川 曉司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994154784
Publication number (International publication number):1996022191
Application date: Jul. 06, 1994
Publication date: Jan. 23, 1996
Summary:
【要約】【目的】 装置の小型化及び省スペース化が可能であり、かつ画像品質上の問題がなく、特に感光体ドラムを小径化した場合でも、転写効率の悪化、転写不良による画像濃度ムラや画像濃度の低下、並びにコピー時の中抜け現象が発生しない画像形成方法を提供する。【構成】 感光体ドラム上に形成される静電潜像を現像剤で現像する画像形成方法において、該現像剤を少なくとも1種の正帯電極性の外添剤を含む正帯電性トナー粒子を含有し、且つ該感光体ドラムの直径が50mm以下であることを特徴とする画像形成方法。
Claim (excerpt):
感光体ドラム上に形成される静電潜像を現像剤で現像する画像形成方法において、該現像剤が正帯電極性の外添剤を含有する正帯電性トナー粒子を有し、且つ該感光体ドラムの直径が50mm以下であることを特徴とする画像形成方法。
IPC (5):
G03G 15/08 507
, G03G 15/08
, G03G 9/08
, G03G 9/097
, G03G 13/08
FI (4):
G03G 9/08
, G03G 9/08 351
, G03G 9/08 374
, G03G 13/08
Patent cited by the Patent:
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