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J-GLOBAL ID:200903037082457166
直線偏光ファイバレーザー及び第二高調波出力共振器構造
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002089896
Publication number (International publication number):2003258341
Application date: Feb. 21, 2002
Publication date: Sep. 12, 2003
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 希土類元素ドープ、シングルモードファイバレーザーの直線偏光出力、及び近赤外基本波から第二高調波を高効率に変換するファイバレーザーを提供する。【解決手段】 共振器内にブリュースタ角石英偏光板、或はバイアフリンジ結晶偏光素子60を設けることによりファイバレーザー出力の直線偏光化を実現する、また直線偏光ファイバレーザー共振器内に、第二高調波発生位相整合の非線形光学結晶、或は、周期性分極構造非線形光学結晶素子80を設けることにより、効率高く第二高調波に変換する共振器。
Claim (excerpt):
ダイオードレーザーにより希土類元素ドープファイバを励起する共振器内に図1と図2の様に、ブラグ格子素子の共振器反射ミラーと共にブリュースター角シリカガラスプレート、或は、他のバイアフリンジフィルタなどの偏光素子を挿入し、直線偏光特性を得るファイバレーザー共振器。
IPC (3):
H01S 3/06
, G02F 1/37
, H01S 3/109
FI (3):
H01S 3/06 B
, G02F 1/37
, H01S 3/109
F-Term (9):
2K002AB12
, 2K002CA02
, 2K002GA04
, 2K002HA20
, 5F072AB09
, 5F072AK06
, 5F072KK07
, 5F072KK12
, 5F072KK30
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