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J-GLOBAL ID:200903037182724420

分析/分離の方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石川 泰男 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1998513392
Publication number (International publication number):2001502226
Application date: Sep. 10, 1997
Publication date: Feb. 20, 2001
Summary:
【要約】進行波分離の使用により、粒子はその誘電電気泳動特性及び電気回転特性に基づいて分離される。進行波分離において、粒子は入口(18)に位置する出発点から出口(16,20)に位置する少なくとも2つの目的地へ向けて流れ、かつ一方または他方の出口へ偏向され、同偏向は流動方向に概して延びる複数の電極からなるアレイへ印加された進行波電界によって前記の粒子の特性に基づいて行われる。
Claim (excerpt):
粒子を分離する方法であって、 分離する粒子の混合物をセパレータへ通し、前記セパレータは分離する粒子のための出発点(18)と、分離された粒子のための少なくとも2つの目的地(16,20)とを有し、 前記セパレータ内では、粒子を出発点から目的地まで通路に沿って移動させ、かつ進行波電界に露出させ、前記進行波電界は粒子を分離すべく前記通路に直交する方向への粒子の移動を形成し、互いに異なる複数の粒子集団を前記複数の目的地のそれぞれへ到達させる方法。
IPC (4):
B03C 5/00 ,  G01N 27/447 ,  G01N 33/483 ,  C12M 1/34
FI (4):
B03C 5/00 Z ,  G01N 33/483 F ,  C12M 1/34 A ,  G01N 27/26 331 A

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