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J-GLOBAL ID:200903037202015987
接続要素
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (6):
深見 久郎
, 森田 俊雄
, 仲村 義平
, 堀井 豊
, 野田 久登
, 酒井 將行
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2003516392
Publication number (International publication number):2004521718
Application date: Jul. 22, 2002
Publication date: Jul. 22, 2004
Summary:
骨または脊柱の安定化のために用いられる、2つのロッド(6,9)またはねじを接続するための接続要素が製作される。接続要素は接続部分(10)と、ロッドの一方に接続可能である第1部分と、他方のロッドに接続可能である第2部分とを有する。接続部分は第1部分の接続軸の方向において長さを調節可能であり、それにより第2部分を異なったロッド距離に対して適合できる。
Claim (excerpt):
骨または脊柱の安定化のために用いられる、2つのロッド形状要素(6,9,18,28,3,4,8)を接続するための接続要素であって、
一方の前記ロッド形状要素(28)に接続可能である第1の部分(12;34)と、他方の前記ロッド形状要素(18)に接続可能である第2の部分(13,12’;34)と、
2つの別々の区分(211,213)を有する接続部分(11,11’,111)とを含み、前記2つの別々の区分(211,213)は、互いに対して変位可能であり、かつ前記接続部分(11,11’,111)の長さが接続軸の方向で調節可能である態様で互いに接続され、
前記接続部分(11,11’,111)は、前記接続部分の前記2つの区分(211,213)が互いに対してねじれることを防ぐためのねじれ防止装置(224,221)を含むことを特徴とする、接続要素。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (1):
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