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J-GLOBAL ID:200903037233250020
炭素発熱体とその製造方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岩橋 文雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998283693
Publication number (International publication number):2000113963
Application date: Oct. 06, 1998
Publication date: Apr. 21, 2000
Summary:
【要約】【課題】 従来の構成のヒータは、遠赤外線の平均的な放射率が30〜39%と非常に低く、家庭用の調理機器や暖房器の発熱体として適していないという課題を有している。【解決手段】 最高の遠赤外線放射物質である炭素系物質を発熱体2として使用し、この発熱体を波長1μm以上の近赤外線もしくは熱線もしくは遠赤外線を透過する透明管1に挿入するようにして、家庭用の調理機器や暖房器及び複写器あるいは事務機器の定着器として使用するヒータに適した炭素発熱体としているものである。
Claim (excerpt):
発熱体を波長1μm以上の近赤外線もしくは熱線もしくは遠赤外線を透過する透明管に挿入して成る炭素発熱体。
F-Term (23):
3K092PP03
, 3K092PP06
, 3K092PP18
, 3K092QA02
, 3K092QB16
, 3K092QB26
, 3K092QB27
, 3K092QC02
, 3K092QC37
, 3K092QC42
, 3K092QC44
, 3K092QC45
, 3K092QC53
, 3K092QC59
, 3K092QC66
, 3K092RA01
, 3K092RB14
, 3K092RB23
, 3K092RC02
, 3K092RD10
, 3K092UB01
, 3K092VV28
, 3K092VV30
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