Pat
J-GLOBAL ID:200903037252619255
含フッ素ポリシランおよびその製造方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993259290
Publication number (International publication number):1995090086
Application date: Sep. 22, 1993
Publication date: Apr. 04, 1995
Summary:
【要約】【目的】可視光領域で強い発光を示し、しかも高純度で高収率で合成することが可能なポリシランの提供。【構成】下記化1で示される繰り返し単位(A)と化2で示される繰り返し単位(B)が30〜70:70〜30のモル比で不規則に配列した、重量平均分子量が500〜100,000の含フッ素ポリシラン。【化1】(式中、R1 は炭素数が1〜3個のアルキル基であり、またPhはフェニル基である)【化2】(式中、R2 は炭素数が1〜3個のアルキル基である)【効果】視覚により識別する表示素子等の材料として有用。
Claim (excerpt):
下記化1で示される繰り返し単位(A)と化2で示される繰り返し単位(B)が30〜70:70〜30のモル比で不規則に配列した、重量平均分子量が500〜100,000の含フッ素ポリシラン。【化1】(式中、R1 は炭素数が1〜3個のアルキル基であり、またPhはフェニル基である)【化2】(式中、R2 は炭素数が1〜3個のアルキル基である)
IPC (2):
C08G 77/60 NUM
, C09K 11/06
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
-
フツ化有機ケイ素高分子化合物
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-198303
Applicant:日本電信電話株式会社
-
特開平2-105825
Return to Previous Page