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J-GLOBAL ID：200903037271951090

撮像装置

Inventor： 近藤 健一
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (1)： 田北 嵩晴
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995031832
Publication number (International publication number)：1996205035
Application date： Jan. 30, 1995
Publication date： Aug. 09, 1996
Summary：

【要約】【目的】 撮像素子の読み出し方法を使用する撮像素子にとってもっとも有利な方法、また撮像素子の使用用途にとって最適な読み出し方法を選択すること。【構成】 光電変換セル群と、この光電変換セル群に隣接する電荷転送部と、光電変換セル群の信号電荷を電荷転送部に読み出すための読み出しゲート電極と、読み出しゲート電極に加える電荷読み出しのための電圧を光電変換セルから電荷転送部への読み出し方法、読み出しタイミングに応じて異なる電圧値とする制御手段とを有する。

Claim (excerpt)：

光電変換セル群と、該光電変換セル群に隣接する電荷転送部と、前記光電変換セル群の信号電荷を前記電荷転送部に読み出すための読み出しゲート電極と、前記読み出しゲート電極に加える電荷読み出しのための電圧を前記光電変換セルから前記電荷転送部への読み出し方法、読み出しタイミングに応じて異なる電圧値とする制御手段と、を有することを特徴とする撮像装置。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開昭61-102881
  
• 固体撮像素子の駆動方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-181488   Applicant：日本電気アイシーマイコンシステム株式会社